理科はやはり実験が良いですね。準備は大変だけど、生徒の集中がすごいです。

小さな紙袋にある物質を入れて、液体をわずかに注ぐと６０度を超える熱をもつ、ということを実験していました。シャカシャカ振ると効果が増すので、それをみんなやりたがっていました。

単元テストに向けて勉強していました。学び合いもあって、良い雰囲気でした。すばらしい。

６月８日９日のびわ湖方面への林間に向けて係会議をしていました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

男子体育です。ハンドボールを教えてもらったゲームです。教わったところにしては白熱した戦いをしていました。すばらしい。

個人思考からグループで活動となっています。

個人思考あり、学び合いあり、先生に教えてもらう人あり、とにかくなんとかして理解しようとがんばっていました。

比例式を使って問題を解いていました。

グループで考える時間になりました。

奇数、偶数を文字を使って表すと、２Ｎ（偶数）、２Ｎ＋１（奇数）となると教わりました。

先にも書きましたが、ミニティーチャーが増えてきて、あちらこちらで教えてもらう人がいました。教える方も自然だし、教えてもらう方も楽に聞いていました。これ、いいですね。

英語の問題プリントに着手していました。正解をもらうと他の人を教えるミニティーチャーになって教えます。これ、すごく効果がありますね。

あるとき、日本で生産しているお米の消費が減りました。パンを食べる人が増えてきたからです。すると、国がお米の作付け面積を減らしてください。その代わり、その分のお金は出します。これを減反政策といいます、と先生が説明していました。

モダンテクニックというジャンルです。筆先に絵の具をたっぷり含ませて思いっきり振ると思いもよらぬ模様が紙の上にできます。先生が、「もっと激しく振りなさい。遠慮せんでいいよ。」と言っていました。

体育館での１年２年の学年集会を聞いてから３階の集会室に行ったので、２年生は学級委員さんの言葉を聞けませんでした。すみません。行ったときには、先生から「もう少し、プリントを進める時間を早くしていこうと思う。」「「集中が途切れた人に『静かにしよう。』と言うよりも、その子が問題を解けるように声かけをしていく方が、いいと思います。」旨の話をしているところでした。

ハンドボールをやっていました。白熱した戦いです。

器械体操です。先週から教育実習に来ている先生の得意な教科だそうです。まずは、開脚前転をしていました。

この先生からも「絶対に不定詞について理解させたい」という思いが伝わってきました。すばらしい。

火を使う実験はいつどんなときでも緊張します。