テストの間違い直しですが、ポイントが大画面テレビに映し出されていました。すごく分かりやすかったです。

テスト返却のあと、確認問題をやっていたようです。

期末テストの間違い直しの最中です。

定期テストの勉強を兼ねて、各教科提出物を課しています。その整理を後ろのロッカーでしている生徒もいました。提出物の点数も大きいです。

英語のテストを受けているところです。英語の先生が質問を受けに回っているところです。

何といったらいいのでしょうか。画用紙にデザイン画が書かれていて、それに目や鼻を描きこんで彩色していっていました。

こちらもテスト前の復習問題をやっていました。

国語の時間にはスピーチをすることになっているそうです。その原稿を考えてくクラスメイトに説明しているところでした。

テストに向けて勉強していました。問題プリントにチャレンジしていました。

２年生の英語です。テスト前勉強です。しっかり勉強していました。

この面接は６限に行いました。このクラスでもしっかり緊張して臨むことができました。そして、自分の言葉で将来就きたい仕事について語っていました。学年の先生の細かい指導（所作）がしっかりと守れてりました。中身も態度もすばらしかったです。あとで、教室に行って、大きな〇をしたほどです。

「職業面接」というのも、少し変ですが、「自分の就きたい職業」について、志望動機や自分自身の課題、自己ＰＲなどを事前にエントリーシートに書き、それをもとに校長が面接をしました。面接は何といっても適度の緊張が必要ですが、全員がしっかり緊張して臨んでいました。すばらしいと思いました。

塩酸について学びました。さっそく問題にチャレンジして理解を深めています。

２年生の社会科の教室をのぞくと、シーンとして黙々と勉強していました。すばらしい。テスト範囲の復習プリントをやっていたようです。

先ほどのクラスとは別のクラスです。やはり緊張しながらの作業でした。学校の授業で経験しないと一生、経験しない人もいるかもしれませんね。昔は、ドライヤーの修理など、自分ではんだづけをして直したこともありましたが。

２年生の国語です。黒板の絵を見て物語を考えています。生徒の顔を見ていると、あれやこれやと想像している表情に思えました。おもしろい話ができると思います。

２年生の技術です。金工室に入ると集中してはんだづけをしている姿がありました。聞くと、生まれて初めてはんだづけを経験したそうです。でも、うれしいですよ。やってみて、要領が分かった人が苦労している人にやり方を教えていました。すばらしい。

２年生の理科です。質量保存の法則について学習し、問題で理解を深めています。

校長面接に向けて、エントリーシートを書いています。就きたい仕事、やってみたいアルバイト、志望理由などを考えています。私は思うのですが、中学２年の今から必死で努力して、なれない仕事はほとんどないのではないでしょうか。

２年生ではコロナの関係で職業体験ができず、その代わりといってはなんですが、将来の職業について考え、校長面接で自分の口で職業について語ろうという取り組みをしています。写真は練習をしているところです。