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みーんな、がんばった!大そうじ 3

 ドアも床も窓もすみずみまで!ていねいです。
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3年生 パナソニック電池教室 2

 実験やクイズで楽しく学んだあとは、世界に一つしかない自分の電池づくりです。電池大の缶の中に、こぼさないようにそーっとそーっと粉を入れ、棒をさしてトンカチでとんとん。みんなとても慎重に作業していました。
 その努力の結果、5,4,3,2,1!と、カウントダウンで点灯式ができ、大喜びでした。
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3年生 パナソニック電池教室

 3年生は、理科で乾電池を使って電気の通り道を知るなど、電気について学習します。
 12/5に、パナソニックの方に来ていただき『電池教室』をしました。電池の歴史、しくみ、種類などを学習しました。コストを抑えるために、紙でできた電池(一番下の写真)もあったのは驚きでした。
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3年生 介助犬の広場 2

 この後、各校から2名ずつが代表で、介助犬に鍵やパスケース、携帯電話を拾ってきてもらう体験をしました。みんな上手にできました。
 町で補助犬と出会ったときの注意も聞きました。盲導犬や介助犬など、町で出会っても相手にしたり、かわいいと触ったりしてはいけないそうです。補助犬の意識がついそちらに向いてしまうからです。このわざと知らん顔をすることを「優しい無視」というそうです。最後に、クラス毎に記念写真を撮りました。
 現在、介助犬は全国で66頭、大阪には7頭いるそうです。が、介助犬を必要とする人は、全国に1万人以上いるので、まだまだ少ないのです。今日この体験をした人は、ぜひ、介助犬のことをたくさんの人に話してほしいということでした。
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3年生 介助犬の広場

 12月3日(月)、介助犬のひろば実行委員会主催の介助犬体験教室が四条小学校で、開かれました。四条小学校、深野小学校、泉小学校、四条北小学校、北条小学校の5校の3年生が集まり、介助犬のお話を聞いたり介助犬体験をしたりしました。
 介助犬2頭とトレーナーの2名の方が愛知県から来てくださいました。
 最初に、トレーナーの方が補助犬の説明をしてくださいました。介助犬を含め、障がいのある人の助けをする犬のことを補助犬といって、盲導犬、聴導犬、介助犬がいます。
 次に介助犬がどんな仕事をするのか、トレーナーの方と実際にやって見せてくださいました。落し物(鍵やお金)を拾う。靴と靴下を脱がせてかごの中に入れる。冷蔵庫を開けて、中のペットボトル(飲み物)を持ってくる(冷蔵後のドアを閉めることも忘れません)。携帯電話を探して持ってくる。など、見事な仕事ぶりを見せてくれました。
 
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