すでに真夏日!? 熱中症対策など体調管理に注意を
お昼を過ぎて、気温がどんどん上がっていますね。お昼のニュースなどでも各地で30度を越えたり、近くまで気温が上昇したりしています。
部屋にいたとしてもこまめに水分補給を摂るなど、熱中症対策を心がけましょう。 シロツメクサ 原産はヨーロッパ。マメ科シャジクソウ属の多年草です。葉は斑紋が入った3枚の小葉からなる三小葉で、つる性の茎が地面をはうように伸び、花茎の先端に球状に白い小花を咲かせます。 花名の由来は、1846年にガラス製品がオランダから贈られるとき、ガラス製品が割れてしまわないようにクッション材として、クローバーが詰められていました。そこから「詰め草(ツメクサ)」と呼ばれるようになり、白い花を咲かせるので「シロツメクサ」となったそうです。 連休1日目
おはようございます!
5月2日(土)晴れ!大型連休に入りましたが、連休中も少しずつホームページを更新していけたらと思い、つづらせていただきます。 緊急事態宣言が発令され、外出自粛がなされている今、多くの人が何らかのストレスを感じていることだと思います。このストレスをいかにうまく解消できるかが、心身ともに健康でいられるかどうかのポイントだと思います。 ストレスについて、大阪府スクールカウンセラーの方からもお手紙をいただきましたので、配布文書に掲載させていただきます〔HP右下〕。 人は、花や緑をみると安心したり、癒されたりすることがあります。花には「ストレスを軽減させる効果」「緊張や不安を和らげる効果」「疲労を軽減する効果」「元気になる効果」などがあり、森林浴やアロマテラピー、観葉植物などにも同じような効果があるそうです。 最近、深野中学校で見つけた花をお届けします。 ナガミヒナゲシ 原産は地中海沿岸、ケシ科ケシ属の1年草でポピーと同じケシの仲間です。4~5月頃にオレンジ色の花を咲かせ、果実が細長いことからこの名前がつけられたとされています。英語でも「Long-headed poppy」頭の長いポピーと呼ばれていますが、植物学上の名前はラテン語で「Papaver dubium」パパーウェル・ドゥピウム=「疑わしいポピー」と呼ばれています。 |
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