この方も中国からの留学生の方です。中国の古い時代の服装についてお話しされていました。

この方はインドネシアから来られました。帰国したらＩＴ企業を立ち上げ、会社を創りたいとお話しされていました。

この方も中国からの留学生の方です。中国のお正月についてお話しされていました。

韓国からの留学生の方です。韓国料理のトッポギやチーズダッカルビの話を始めにされていました。

２年生が取り組んできた国際交流学習のメインの時間を迎えました。写真は中国からの留学生の方です。渡日して５か月とお話しされていました。

地図記号の学習をしていました。
地図記号は小学生で学習しますが、その復習でした。

文法の学習をしていました。
一か月後は大阪府中学生チャレンジテストです。

２年生では、キャリアノートを書いていました。
キャリアノートとは、これまでの取組みなどを記録していくものです。
自分がどれだけがんばってきたかをまとめていくことができます。

ドミニカ共和国、韓国、中国、インドネシアの４か国の方からお話を聞きます。

１２月１１日（月）にはいよいよ外国からの留学生を招いてのミニ講演会があります。２枚目の写真は、「先生、これ上手に書けているでしょ？」と見せてくれた絵です。

竹ひごのようなものや細い針金を使って、まず骨組みを作っています。ある生徒に「何を作るの？」と聞くと、「猫を作ります。」と言っていました。

分担された国（地域）を調べ、仕上げに大阪産業大学のその国から留学されている学生さんに来ていただき、お話を聞く予定です。

図書館で担当の国（地域）の調べ学習をしていました。大阪府の中央図書館や市内の他の図書館からも本を借りてきました。

地理の勉強です。資料集を活用して黙々と問題を解いていました。

数学の分割授業です。少人数の利点を生かしてきめの細かい指導をしています。

電流について理解する勉強でした。

技術家庭科恒例の住まいの間取りを考える授業です。希望に目を輝かせて将来自分が住むであろう家の間取りを考えていました。大盛り上がりです。

１２月中旬に大阪産業大学より外国の方に来ていただき、お話を聞きます。人口は中国が最も多いのですが、近年インドが追い付いてきているそうです。

感心したのは、この琴を演奏しながら見事に協同が成立していたことです。協同とは互いの協力の下、学習が深まるということです。一人が音符を読み、一人がそれを聞いて演奏する。全員でそれが成立していました。何より、全員の生徒が楽しそうに演奏していたのが、すばらしい。

うれしいです。「校長先生、音楽の時間に琴の演奏をします。生徒ががんばっているので見に来てください。」と言われ、飛んでいきました。驚きました。簡単な確認をした後、いきなり「う〜さぎ、うさぎ、何見てはねる〜」のうさぎの歌を弾き始めました。すばらしい。