大きな声で、きれいに歌っていました。

国語で考えたキャッチコピーだそうです。優秀作が廊下に。

スタンプラリーの要素を取り入れたゲームだそうです。

学年の先生は、やる前に汽車ポッポを恥ずかしがるのでは、と心配していましたがみんな楽しんでいたそうです。

学級委員会発案の時間だそうです。

統計の学習です。近似値について勉強していました。

周囲の人と、確認の交流をしているところです。

今度は１年生の国語です。黒板にはＣＭで使用されるデザイン（ロゴマーク？）が紹介されています。商品コピーについて学習していました。近年の国語ではいろいろやりますね。

リズムの勉強です。プラスチックのコップをリズムに合わせて、机をたたき、横の人に回していきます。難しそうです。いろいろやりますね、音楽。

気候について説明できるようになろう、という目標でスクランブルで説明しているところです。活気がありました。

学習班が自然に機能しています。

東日本大震災の当時の気持ちを女川中学の生徒が俳句にしました。それも感動的ですが、その授業に取り組んだ先生の文章がより一層感動的です。特に最後の「この俳句は宇宙に向かって書いたものです」という内容のところを読むと、涙が出ました。

昨日は東日本大震災から７年目の日でした。今日の国語では東北の女川中学の生徒が書いた俳句を味わいました。胸を打たれる俳句ばかりです。

リコーダーの練習中です。易しい曲からだんだん難しくなっていきます。次には速さも変わってきます。先生のピアノに合わせて練習しています。

２月２３日に訪問した夜間中の写真が１年生の廊下に掲示されました。ＨＰには拡大写真はアップできませんが、ここでは大きく顔が写っていて、表情がよく分かります。

何回も落下スピードを測り、それを記録し（２枚目）集計結果をまとめているところです。高校で言うところの物理の勉強がシンクロしています。最近の全国学テ等には数学でも実験を説明している文章とデータがあり、それを読み取りながら計算していくというパターンが出てきました。

ある先生が「校長先生、おもしろいことやっています。こっちに来てください。」と言うので飛んでいくと、数学で統計処理の勉強をしていました。２枚目の写真の真ん中に白い紙が落ちているのが分かりますか？一定の高さから落とし、その落下スピードをストップウォッチで測っているのです。

ビンゴめざして相手に質問をしています。ペアで会話しています。

今日の目標は、did notを使った文です。２枚目の写真に質問のバリエーションが紹介されています。それを選んで質問紙、相手がyesと答えれば〇で囲みます。それがビンゴ用紙になっています。縦横斜めでそろえばビンゴです。おもしろそうです。

課題が具体的なので生徒たちも何をすればいいのか、分かりやすそうです。