早くも次の学年末テストに向けて目標が達成されました。

１年生が障がいについて学習をしました。１２月は人権週間があります。それに向けて、自分の思いをピースに書きました。

女子はグローブをつけてソフトボールです。

授業中にも言っていますが、廊下にも掲示してあります。

廊下がエキサイティングです。単なる通路ではなく、重要な情報交流の場となっています。

クラスの様子を交流しているところでした。

竹取物語の暗唱を先生に聞いてもらっています。

ペアになり、互いに異なるプリントを持ちながら相手のプリントに描いてあるイラストの情報で英会話を進めていきました。全員が英語の会話をしていました。

今日の英語は市教育委員会から見学に来られました。英語の先生とＡＥＴの先生が「私のカバンはどこになりますか？」「いすの下にあります。」という英会話を寸劇風にしていました。

見本になるだけあって、細かく分かりやすく書かれています。すばらしい。学年の先生に聞くと、廊下を歩くときにそれを見ている生徒が多いそうです。

１年生の廊下に生徒のノートが掲示されていました。先生からどこがいいのか赤字で書いてあります。見えにくいとは思いますが。

１年生が１限に実施しました。

学習班を活用しての勉強が始まったところでした。

期末テストの返却が昨日あって、今日はもう一度期末テストをやり直していました。大事な問題１００％の期末テストを一度だけでなく、徹底して頭に定着させることはとても大事です。

女子はソフトボールでキャッチボールをしていました。

期末テストを返却した後、テストについてのアンケートを取っていました。「今回の感想」（選択式）、「何を使って勉強しましたか。」（白プリ、ノート…）、「どんなことを一番がんばりましたか。」など、得点に悩む人が見ればものすごくヒントになることを聞いていました。すばらしい。

１年生の１限目は国語でした。

１年生の１限目も国語でした。

１年の障がい者学習の取組です。写真は道路にブロックのようなものが（ここでは柔らかいものです）置いてあるところを目の不自由な方が歩く設定です。

１年の障がい者学習の取組です。写真は、道に自転車が置いてあるところを目の不自由な方が歩く設定です。周りの生徒が安全に気をつけて誘導しています。