体育大会の集団行動のテストをやります。直前の練習と思われます。

たまには昼休みのグラウンドも見ようと出てみました。やっぱり、生徒が話しかけてくれてうれしかったです。「先生、今度の中間、〇〇と○○は期待できそうやで。」と言っていました。すばらしい。

女子バスケ部が３対３をハーフコートで行っていました。

ミニ大根の種を植えました。収穫が楽しみです。

ドアップの写真は紹介していませんが、撮影しました。本気で歌っているのが分かる表情です。先生の本気度がものすごく伝わってくる授業です。生徒がそれにまともに反応していました。すばらしい。

体育大会前日の土曜日の朝が始まりました。

男子は６限に体育館でした。こちらも気合が入っています。

５限の女子です。今までより踊りが大きくなってきていると、ほめられていました。笑顔も増えてきましたね。

教頭先生が市役所からトラックを借りてきて、重い金具をつけてグラウンドを整地してくれました。この前の台風でグラウンドが凸凹（でこぼこ）になりました。

今日の実験考察を書く時間になって、また驚きました。何人もの人が考察をすらすらと書き始めたのです。それを見ていて「ああ、そんな風に書くねんな。」と周りの人がそれを参考に書き始めていました。感心しました。

先生たちも可能な範囲で校門に立つあいさつ運動の日でした。

三連休明けの朝のあいさつ運動です。

月ごとに替えられるこの詩に元気づけられています。

多くのクラスでこのようなあったかメッセージが書かれています。

上から放送部の人たちが放送原稿を読む練習をしているところです。続いて体育委員の人たちが準備運動の練習をしているところです。

他の準備がほぼ終わってからの仕事です。ロープはりです。

これは放送器具のコード（ライン）を埋める溝を多くの人で掘っているところです。実は、放送部の人の仕事とされているのですが、自分の担当の仕事を終えた人たちがドンドン集まってきて、大勢で作業できました。これだけでもどれだけ時間短縮になったことか。すばらしい。

朝礼台前ではリレーの走者がバトンを渡していました。ＡＥＴの先生は毎日感動の連続だそうです。今日は女子ダンスの練習を見て、「鳥肌が立ちました。」「鳥肌が立つという言葉を今日知りました。」と言っていました。

フィールド競技の走高跳の練習をしていました。

楽しい時間がやってきました。放課後にクラスがより一層つながっていきます。すごいです。