5月29日(水)より「部活動自主練習」が始まります。

多文化共生研修会

本日の午後、多文化共生についての研修会をもちました。先生の中に海外青年協力隊に参加した人もいてて、その先生を講師に研修しました。おもしろかったのは、先生を二つのグループに分け、まったく異なる文化の国(仮想の国)を互いに訪問することで、異なる文化の中でのとまどい、違和感などを体感しました。新しい発想の研修で勉強になりました。
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不審者侵入訓練

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先生たちの役割を決めて、もう一度さすまたを使っての対応を訓練しました。さすがに二度目は相手が立ち上がることのできない抑え方ができました。3枚目はクラック(カラー)ボールといって、犯人が逃走したときに目印になる特殊塗料を服に付着させるものの利用法について、学びました。犯人に当てるのでなく、床にぶつけてその跳ね返りで塗料を浴びせるのが正解だそうです。知りませんでした。

不審者侵入訓練

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犯人を転倒させ、上に乗り制圧しているところですが、これにはポイントがあり、やみくもに抑えても(4人がかりでも)、立ち上がられてしまいました。

不審者侵入訓練

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さすまたの登場です。さすまたは、半円の部分で犯人の体を抑えるのではなく、相手を自分に近づけなくし、威嚇することが使用目的です。2枚目は、教室にあるほうきを利用して、すきあらば包丁を叩き落とします。3枚目は、後ろから犯人を攻撃しているところです。

不審者侵入訓練

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1枚目は、偽の保護者が「忘れ物を届けに来た。生徒に合わせてくれ。」としつこく言いい、拒否すると出刃包丁を出して威嚇してくるところです。2枚目は、緊急校内放送を聞き、教室で「みんな落ち着こう。ドア付近にバリケード作って不審者が入れないようようにするぞ。」と指示しているところです。3枚目は、バリケードが間に合わず、教室に入ってこられたら、付近にある椅子などを利用して対応することが大事です。

不審者侵入訓練

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不審者が侵入し、110番を実際にかけています。「訓練です。訓練です。」と連呼しながら、不審者の特徴などを冷静に知らせることが大切です。その様子を全員で見ています。

不審者侵入訓練

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本日午前に不審者侵入訓練を行いました。四条畷警察署から二人の警察官に来ていただき、詳しいお話を聞きました。役割を決め、実際の動きをしていきました。3枚目の写真は、教室のドアを校門に見立てて、不審者(偽の保護者の設定)が来て、先生が対応しているところです。

小中合同研修会

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講師の新保先生から、一枚の生活ノートの子どもの描いた絵について、グループごとに話し合いました。一人では気が付かなかったことがいくつも出て、この例を一つ取っても、複数で子どもたちを見ていくことが大切なことだと実感しました。とても充実した内容となりました。

小中合同研修会

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本日の午後に、灰塚小学校と大東中学校の合同研修会が行われました。講師に神戸親和女子大学の新保真紀子先生に来ていただき、子どもの実態から学ぶこと、集団作りが何より基本となることなどを学びました。

防災研修

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防災研修では、後半、具体的な事態を想定してのグループ討議となりました。出勤中に大地震んが起きたときに、先生は出勤しますか、家に戻りますか、などについて話し合いました。

防災研修

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本日午前に大東市役所危機管理室の山元課長を講師に防災に関する研修会をもちました。生駒活断層による地震、南海トラフに関する地震などについて具体的なことを学びました。

いじめについての研修会

7月27日に、市人権教育研究協議会主催でいじめについての研修会がありました。小森みどりさんという、17年前に15才の娘さんがいじめにあい、自死されたことをきっかけに、いじめ防止に向けての活動をされている方のお話でした。「いじめられている我が子に、やり返せとは絶対に言ってはならないこと。」それを実行した子が次には強烈ないじめっ子になることもあるそうです。「いじめられているあなたにも原因がある、と絶対に言ってはならないこと。」などなど教師として知っておくべきことをたくさん教えていただきました。特に印象的だったことは、親のことを愛しているほど、心配をかけたくなくて、自分がいじめられていることを言いにくいそうです。家庭や親戚に加え、学校や地域総ぐるみで子どもたちを見ていく必要を強く感じました。

第4回大東市教育研究フォーラム

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本日午前に、大東市キラリエホールで市けフォーラムが行われました。大阪大学教授の志水宏吉先生のお話でした。学力を上げるには、人間関係がうまくいっていること、学習習慣を粘り強く身につけること、教職員が一つのチームになることその他多くの示唆に富むお話でした。大東市の公立幼稚園、小学校、中学校の先生や保護者の方も来られていました。写真は会が終わったときのものです。講演中は撮影できませんでした。

授業改善研究会

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写真は、本日午後の授業改善研究会の様子です。先生たちが生徒役になって山本先生による模擬授業を行いました。参考になることを多く学びました。

プール補習で「学び合い」

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今日も感心しました。連日、紹介していることですが、このプールの補習の内容がすばらしい。生徒たちが、小学校で習った「スイミー」のように、泳いでいる一人を5人くらいの生徒が追いかけるように移動します。何をしているのかなと思って見ていると、「左足のけりが弱い。」「顔をあげすぎ。」「もう少し足を開いて。」とその5人の生徒が泳いでいる生徒に繰り返し声をかけています。指摘された生徒はそれを意識しながら泳ぎます。今日は女子にその姿がはっきりと見られましたが、男子も基本は同じです。女子の写真をここには紹介するのも、はばかられるので紹介していませんが。大東市が「学び合い学習」(協同学習)に取り組んで7年目です。先生ももちろん教えますが、生徒間で気づいたことを伝え合うことで、意識が高まり、素直に聞けたりもします。また、教室の授業だと先生の話が7分続くと生徒の集中力が顕著に下がると言われています。生徒の活動を入れ、リトルティーチャー(生徒の先生役)を取り入れるだけでも教育効果は飛躍的に伸びます。その一端の見えた補習授業でした。

7月26日大阪府公立高校進学フェアの警報発令時について

7月26日(日)大阪府公立高校進学フェアが予定されています。自由参加のイベントです。これは、「公立高校の魅力と進路選択に必要な情報を、中学生やその保護者の皆様にお伝えするため、平成28年度入学者選抜(入試)を実施する大阪府内すべての公立高校(全日制、定時制、通信制)等が参加する大阪府公立高校進学フェア2016」です(以上大阪府教育委員会ホームページより)。大阪府下の全中学生・保護者を対象にマイドームおおさかで実施されます。
 そのフェアですが、台風の状況によっては、時間の変更あるいは、中止が考えられます。大阪府教育委員会のホームページにも警報発令時の対応について紹介されています。本校ホームページの右の段のお知らせにもリンクさせていただきますので、参加ををお考えの方は参考にしてください。

プール補習

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プール補習の二日目です。今日は雨が降る中の少し寒いプールでした。量をこなすことも大切ですが、きれいな泳法をマスターすることも大事なので、互いのフォームを見合って、指摘する場面も多くあります。すばらしいですね。

プール補習

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今日から三日間のプールの補習が始まりました。特に泳ぎ方のフォームに留意しての練習です。

大そうじ

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台風で風が強くなるのが、気になってる中での大そうじでした。しっかりやってくれました。

大そうじ

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今日の6限は大そうじでした。本校では、大そうじのときには体操服に着替えて行います。
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