班長会は大東中の生命線です。

ペアになって新出単語の発音の練習をしていました。

簡単英作文といって、短い日本語をとにかく英語にしてみよう、ということをやっていました。とてもおもしろかったです。今の英語は会話にものすごく力を入れているのがよく分かります。

スタートに、昨年度からこの８月末までイギリスに留学していた先生の話を聞きました。ハリーポッターの舞台となったところ、イギリスの料理のことなど楽しい話も多かったです。

地理の授業で、今日は北海道編です。河川名、山脈等を学習したのちに、覚える時間を取り、最終段階で白地図に自分たちでその名称を記入していきました。単調な授業だと集中力に欠けやすい５限に最後まで集中をとぎらすことなく、取り組んでいました。

住まいについて学習班で意見交流をしているところでした。

分担場所が同じ人がグループを作り（チームと呼びます）、そこで協同して完成したものを元のグループ（学習班）に戻って報告します。２ページにわたる古文が分割して学習し、それを合体させることで１時間でおおよそその部分のの意味をつかむことができるという手法です。ただ、授業後に助業者と見学者と私と振り返りをしていると、語法としての係り結ぶ等や大意をつかむことが全員ができていたかというと、まだまだ課題が残るということになりました。研究を深めます。

１枚目の生徒は、自分のグループで考えが煮詰まり、他のグループに特派員として学びに行きました。何の苦労もせず、先生からの解答を得るより、苦労して納得解を得ることの方が達成感、定着率とも大幅に異なってきます。

自分が任された部分の意味をつかむ段階です。まず、個人思考、のちに協同にはいります。

古文の平家物語を学習しました。古文を３分割し、生徒に割り当て、そこを責任をもって意味と語法について学習します。

この授業でもペアで単語の発音練習をしているところでした。

サッカーボールを指先で蹴りながら、コーンをターンして進む実技テストをしているところです。

世界の住まいと暮らしについて勉強しました。南米の国を聞かれましたが、分かりませんでした。

サッカーのリフティングの練習をしていました。難しそうです。

２年生のいる３階の廊下の掲示板の内容です。職場体験はすばらしい取り組みになりました。

２年生の１限目は社会でした。

２年生の１限目は国語でした。

仲間や先生にも聞きながら冊子作りを進めていました。

黙々とやっていました。文章や言葉に詰まると先生に聞いていました。

６時間目の学活での活動です。