学校の顔、校門を見ながらの登校時の風景です。

１年生が今日、学校周りのゴミ拾いに行きました。

夕方の門付近の様子です。卒業生の気持ちを大切にしていきます。

廃棄処分のフェンスが立派に生まれ変わりました。

昼前から始まり17時頃、終わりました。久々に訪れた卒業生もいます。ただひたすらに母校をきれいにしようと暑いなか、壁だけでなく防球フェンスの溶接修理、門まで塗り直してくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今日、来てくれたのは6,7期生です。

美しく校門が生まれ変わりました。

母校の為に汗を流してくれています。

中には子ども連れで来てくれている卒業生。午前中に仕事を終え午後から参加してくれている卒業生もいます。

溶接で修理してくれています。

午後から暑さが厳しくなっています。

卒業生10名が午後から塗ってくれています。

塗る準備をしています。

壁が乾いたので、ペンキ塗りを今から行います。

おはようございます。昨晩、震度２の余震が起こりましたが皆さん、大丈夫でしたか。油断しないように、お過ごしください。今日は卒業生皆さんが校門付近の壁塗りをする予定でしたが昨日の雨で壁が乾くか11時の判断待ちです。

学習会が終われば、まっすぐ帰宅するよう伝えました。熱心に取り組んでいます。

最初に私の方から余震対策の話をして開始しました。

余震が心配されますが、保護者の許可を得た生徒が３０数名、土曜まなび舎にきています。

サインをたくさんの生徒がしてもらいました。

トークショー後に歌のプレゼントがありました。

蒸し暑い中、生徒は一生懸命に聞いていました。