８月２３日（月）、住道中学校の生徒会役員４名と水野教育長との交流会が、消毒や換気、距離を保つなどの感染症対策をとったうえで行われました。
はじめに住道中学校の生徒会が行っている活動の紹介をしてもらい、リーダー研でみんなで考えた目標や、長年続いている、困ったときにお互いに相談し合える関係をつくる「ともにあった会」などの取組み、また、２学期に実施を考えている取組みなどの話がありました。
教育長との質疑応答の中で、コロナ禍だができることはないかと考え、昨年度にクラスづくりの要素も入れておこなった、リモートビンゴ大会の話なども聞け、ピンチをチャンスにととらえ行動する姿に頼もしさを感じました。

指導・人権教育課