進路懇談 最終日です
3年生進路懇談も今日が最終日。
一人一人の大事な進路選択に向けて、各クラスでまだまだ懇談が続いています。 『冬来たりなば春遠からじ』です。 担任の先生のアドバイスをもとに、焦らずにやるべきことを着実に実行していきましょう。 ご来校 ありがとうございました
1年生の保護者の皆様対象に「進路説明会」を開催しました。
村田進路指導主事より進路選択の概要や最新情報について説明いたしました。 将来のことや日々の中学校生活についてご家庭でお話をしていただく契機になればと思います。 たくさんの保護者の方にご来校いただき、ありがとうございました。 「デリバリーランチ」試行期間終了
市教育委員会の事業として2ヶ月間行われていた「デリバリーランチ」の試行が本日で終了しました。
毎日おいしいお弁当を届けてくださった「ポッポまおう」さん、ありがとうございました。 明日、進路説明会(1年生保護者対象)
明日(26日)、1年生の保護者の皆様対象に進路説明会を開催します(16:00〜)。
大きく様変わりしている進路状況について、村田進路指導主事より説明をします。 1年生が「今、しておかなければならないこと」を確認する説明会になればと考えています。 なお、2年生説明会はすでに実施済みですが、2年生の保護者の皆様もご出席いただいて結構です。 ご来校をお待ちしております。 3年生にエール!
どのクラスも熱い『soul』を胸に心を合わせて取り組んだ合唱コンクールでした。
クラスの友達とつながり合えた貴重な経験を『少年時代』にできたことは皆さんの財産になることでしょう。未来の自分へも誇らしい『手紙』を書くことができるはずです。 進路選択で何かと心が揺れる時期になりますが、『smile』を忘れず、みんなで頑張っていきましょう。3年生に『YELL』を贈ります。 (写真は上から4組・5組・学年です。) ちょっと懐かしい?
3年生は進路懇談、そして大事な大事な期末テストを控えたこの時期。
あの燃えに燃えた合唱コンクールはほんの1ヶ月前のことなのですが、少し懐かしく感じるかもしれませんね。 あの時の頑張り、クラスの一体感を胸に今を乗り越えていきましょう。 励ましのメッセージを込めて、きらきら輝いている62期生の合唱の様子を今改めて掲載します。 (写真は上から1組・2組・3組です。) パソコン補習、真剣です。心が和みます教室の入り口やトイレなどの美しい一輪挿しに心が和みます。 教育環境整備にご協力をいただき、いつもありがとうございます。 「教育相談」実施中です
今週、1・2年生は教育相談週間です。
主に放課後の時間帯に行われていますが、今日は2年生が総合の時間を活用して廊下で面談をしていました。 心配ごとや気になることがあれば遠慮なく相談をしてください。 放課後の図書室でそしてクラブ開始の時間になり、4冊のお菓子の本が借りられたのでした。 教育相談が始まりました。教育相談開始
今週の放課後と総合などの時間を使って、教育相談が始まりました。
昨年度もしたかったのですが、新型インフルエンザ流行の影響でできませんでした。 いわゆる懇談とは違って、君たちの困っていることや感じていることを、担任の先生が聞くというものです。 かたく考えずに「ちょっと先生に相談してみようかな」「実はこんなこと困ってるねん」「ちょっと聞いてほしいなぁ」という内容を話してくれればと思います。 1人たったの10分ですが、時間が足りない場合や先生から「もう少し詳しく聞かせてよ」という内容であれば、再相談もあり得ます。 担任の先生もいろんな話を待っていると思いますよ。 進路情報
今日から3年生は進路懇談。進路選択もいよいよ佳境です。
進路指導主事の村田先生から「進路だより」が発行され、きめ細やかな情報提供がなされています。 第26号(11/19)には私学授業料無償化や入学資金貸付について、本日発行の第27号には来年度公立高校募集人員について掲載されています。 3年生については生徒が持ち帰っていますので、ご家庭でもご覧ください。 1・2年生の保護者の皆様も本校ホームページに載せていますのでご覧ください。 菜の花プロジェクト1年生の技術の授業で10月より菜の花の種まき、そして植え付けを行っている様子が掲示されています。 菜の花はバイオディーゼル燃料などECOの切り札として期待されており、全国的に「菜の花プロジェクト」が展開されているとのこと。 今後大学や高校と連携できれば、取り組みがいっそう深まっていくと思います。 菜の花は順調に育っていますクラス班の名札も新しくしました。JR高架沿いの歩道からフェンス越しに覗いてみてください。 「土曜チャレンジ」 期末テストに向けて頑張っています
全学年、期末テストに向けて頑張っています。
3年生は私立高校入試までおよそ80日。学習に取り組む姿も真剣ですね。 ローラン教育学院の先生方、本日もありがとうございます。 夜間中生徒の交流会 その2第2部では、夜間中生の思いがつまった作文を、みんなで読み合わせしました。 どんな生い立ちなのか、なぜ夜間中に通うことになったのかなど、ゆっくりとかみしめながら読まれる様子や、途中で声をつまらせたり涙ながらに語る様子に、住中生も感じるものがあったのでしょう。 200人以上いるはずの体育館が、本当に静かな空間に包まれました。 ほとんど初対面の私たちに、「自分」を語っていただいた夜間中のみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。 退場の時には、一緒に学習した住中生を探して、立ち止まって声をかけて下さったり、たくさんの生徒に握手をして下さったり、私たちに温かさと元気を与えて下さいました。 これから寒くなりますが、どうぞお体を大切に、共に学習に励みましょう。 今日は、本当に私たちのためにありがとうございました。 夜間中生との交流会 その1第1部では、夜間中生が考えた文章のいろはかるたを使って、かるた大会をしました。 ほとんどが白熱した雰囲気でしたが、中には、夜間中生が見やすいように、かるたの位置を全て夜間中生の方に向けたり、夜間中生が取ったら自然と拍手をしたり、こっそり夜間中生にヒントを出したりして、いい交流ができたように感じます。 この様子には、夜間中の先生方もほめておられ、感心しておられました。 届けみんなへ、夜間中生の思い15日(月)には、夜間中を訪れた住中63期生代表26名の中から、さらに選ばれた人が、夜間中の様子を63期生に伝える報告会がありました。 まずは、当日の様子をビデオ撮影、編集した映像を見ました。 夜間中生も夜間中の先生も住中生も真剣な顔です。 学習内容によっては、温かい笑いや笑顔もたくさん見られました。 その後、夜間中の10クラスほどに各2〜6名ずつお邪魔させてもらったので、その様子や内容を、自分の言葉で伝えました。 人前に立つことは緊張しますが、恥ずかしがらずに伝えることができました。 いよいよ19日には、夜間中生徒の交流会があります。 楽しみですね。 夜間中学校体験授業&交流会はじめは緊張していた住中生も、熱心な夜間中生の温かさや優しさに触れ、最後には身を乗り出して教えたり、どうやって伝えたらいいのか悩んだりして、一緒に貴重な時間を過ごすことができました。 中には、中国語を教えてもらったクラスもあったようです。 その後の交流会では、たくさんの夜間中生が参加していただき、生の意見を聞くことができました。 住中生にとっては、おじいちゃんやおばあちゃんの年代以上の人が一生懸命勉強する姿は新鮮だったようです。 質問の中で特に驚きだったのは、次の質問です。「『やめたい』と思ったことはありますか?」との問いに対して、夜間中生の静かな驚き。その後、「『やめたい』なんて一度も思ったことはないです。卒業しても勉強は続けたいです」との言葉は、印象的だったようです。 これからの自分、これからの学校生活に、この貴重な体験を生かしていってほしいです。 それが一緒に勉強した夜間中の皆さんへの恩返しになるのではないでしょうか。 |
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