地理の分野の勉強を学習班を活用して行っていました。「班で相談するのはいいのですが、班全員で間違っている班もありました。」と先生の弁。

近畿地方のまとめを、生徒たちが教科書や資料集を参考にしながらまとめていました。

文章の内容を分担してまとめています。
ここでも、考え、書くという学習作業を行っています。

学年種目を終えて退場の形を練習しています。

学年種目の練習が始まりました。くわしくは当日をお楽しみに。

４限、本来は外でやりたかったのですが、雨で体育館での学年練習です。学年種目の隊形づくりから始まりました。

１２問出題されました。この先生がイギリスに行くとき、通常なら１０時間のところ、２３時間もかかったそうです。どうして倍以上かかったのでしょうね。

イギリス生活を英語で質問にして班対抗で授業を進めました。一つ目の質問はサービス問題。地図上でイギリス（今はＵＫと言うそうでｓ）はどこでしょう？という問題です。

イギリスの留学から帰ってきた先生とＡＥＴの先生の英語の授業です。Ａｌｌ
　Ｅｎｇｌｉｓｈ　でほぼ進みました。文科省が、英語の授業は英語だけ使って授業をしましょうということで、チャレンジしました。

先頭の緑の服は担任の先生です。率先してクラスを引っ張っています。

このクラスではこのようにホワイトボードで担任の先生からの気持ちのこもったメッセージが書かれることがよくあります。

写真は、グループで集団行動の動きを確認しているところです。各グループのリーダーが動きを指示・確認していっています。とてもすばらしい光景でした。感心しました。

文法の授業を一時間見ました。楽しい部分とピシっとした部分とちょうどいい具合にある、面白い授業でした。

新しい班を考えていました。クラスの様子をみんなで語り合いながら、ワイワイやっていました。でも、真剣でした。

「気持ち悪いけど、先生やってみるから聞いてください。」と前置きして、頭のてっぺんから高い声を出す先生です。私もびっくりしました。本気です。普通のソプラノのもうひとつ、高いソプラノがあるそうです。

ＡＥＴの先生が積極的に生徒と話していました。

スクランブル（自由に教え合う）で学習しています。先生の説明より、生徒同士の言葉が分かりやすいことも（残念ながら）あるようです。これはベテランの先生でもそうです。

グループを活用して学習しています。

授業始めの話をしているところでした。

初めての授業が続きます。ＡＥＴの先生は緊張しているでしょうが、終始ニコニコで話しかけやすいです。