英語の先生、大はりきりです。ゲーム形式で英語を学びます。写真は２枚目の写真にクリスマス関係の歌詞が書かれていて、穴埋めになっています。その歌を聞き取り、その英語から穴埋めの単語を答えます。３枚目の写真はＡＥＴの先生が曲に合わせて踊っているところです。

男子はソフトボールです。ゲームのグループと、傍（かたわ）らでキャッチボールのテストをしていました。

ボールの行った方向に一斉に人が集まっていきます。

引き続き行書を練習します。今日も集中できていました。「特に姿勢をが大事です。足元がくずれる人が多いですよ。」と先生が言うと、シュッと直していました。

分割授業です。三角形の合同で、対応する辺や角が一致するように答えることが大事です。

学習班を活用しての勉強していました。

三角形の合同の問題を学習しています。答え合わせをまず、先生にしてもらっているところです。

今日の国語は書写の時間でした。行書といって、楷書（きっちりした字体）より丸みを帯びた字体を練習していました。集中して書いていました。

問題を解いた人から先生に見てもらいに並んでいました。

各国の文化や風習の特徴を具体的に表していました。

２年生の廊下に先日行った国際理解学習の成果物が掲示されていました。その国の具体的なものが描いてあって興味深く見ました。

個人思考で三角形の合同問題を解いた後、隣前後で確認しています。積極的に確認活動を行っていて、感心しました。

理科の先生が言っていました。「昨日、理科の先生が集まってこの磁石のところをどう教えるか、考えました。答えは『恋愛と同じ』ということになりました。」Ｓ極とＮ極のくっつき具合を恋愛に例えるとうまくいくそうです。

一枚目が問題（クイズ）の問題で、このアルファベットを並び替えて、答えを出すというものです。そうです、正解はサンタクロースです。ホワイトボードに書かれて答えを上に上げて先生に見てもらっています。

今日はクイズ形式の英語です。ＡＥＴのサンドラ先生が時間をかけて考案してくれました。２００ドル、３００ドルなどの問題がいくつも用意されています。正解すればその額がチームにもらえます。

教科書の内容を紙にまとめています。細かな(　)や線のないほぼ真っ白な用紙がかえってまとめるときの自由度があっていいと思いました。構成を自分で考えることはとても大事です。

三角形の合同についての問題を解いていました。先生の問いかけに積極的に返事をして、授業にリズムがありました。また、分からないところは「分かりません。」と率直に言えていました。これは大事なことです。先生との信頼関係があるのが伝わってくる授業でした。

問題を解き、先生に確認してもらいオッケーだとミニ先生になって採点役になります。そこで、ミニ先生に質問があるとミニ先生もより一層賢くなります。

学習班を活用して教科書のまとめをしていました。

三角形の合同についての証明問題を学習していました。