総合の時間です。
「言葉が通じない人と接するとき、どうすればいいのかな？」

課題がありました。
がんばって改善しましょう。
大切なことは、「なぜ下足をきれいに使うことが必要なのか」を理解することだと思います。

社会の授業でした。
今まで習った「歴史」確認プリントをしていました。

数学の授業ですが…。
美術とのコラボ作品を作っていました。
幾何学模様の作成です。
全集中の状態でした。

今週の目標。
良くなってきました。
仲間のことは大切に。
声をかけ合おう！

研究協議では、講師の先生に「今の時代に教師として知っておくべき在日外国人についての現状と人権教育について」と題してお話をいただきました。
子どもたちの発言を注意深く耳を傾けることがいかに重要であるかを実感しました。

班での意見交流の様子です。

授業においては、個人の意見や班での交流に、タブレットを活用しました。

１年２組で人権教育の公開授業研究会を行いました。
テーマは「ちがいのちがい」。
講師には、ＮＰＯ法人他民族共生人権教育センターより　文　公輝　氏をお招きしました。
市教委および市人研事務局からもご来校いただきました。

国語の授業です。
ペアで本読みをしていました。

トイレの前の「詩」が新しくなっていました。

理科の授業です。
教科書の説明部分にマーカーをしていました。

１年生で行われた「非行防止教室」。
四条畷署の方にご来校いただき、大切なお話をいただきました。

体育の授業です。
「剣道」を学習するにあたって、まずは座学から始めていました。
インターネットで防具を含めた「剣道」に必要なものを調べていました。

何のために勉強をするのか。
どのようにして力をつけるのか。
先生が熱く語っていました。

ろうかには、プリントも用意されていました。
何人かの生徒は先生に質問をしていました。

今月の２４日（木）２５日（金）には「期末テスト」があります。
休み時間に勉強をする生徒が増えてきました。

「ロールプレイ（劇）」もあり、終始集中できる内容でした。
子どもたちの心にしっかり残ったと思います。
「ＳＡＹの会」の皆さま、本当にありがとうございました。

講師の方々の親しみやすく分かりやすいお話に聞き入る子どもたちの様子です。

子どもたちが学習班で話し合っている様子です。
けっこう活発な意見交流が行われていました。