先ほどの続きです。集中度が高いと思って、黒板の「ねらい」を読むとなるほどと思いました。また、そのねらいを素直に達成しようとがんばる生徒がすばらしい。

授業の終わりの１０分に見学に行きました。全員が教科書をにらみ、あるいは相談し、課題に向かっています。集中度の高さを感じる授業です。

授業の終わりに見学したので、今日の授業のまとめを先生がしているところでした。

先生が教科書を読んでいるところです。静まりかえった中で先生の声だけが響いていましたた。

明治時代の文化の特色について勉強していました。労働争議についてちょうど話をしているところで、労働者のストライキについて先生が説明していました。

男子は全員が走り続けている段階です。男女ともがんばっていました。

３年の女子体育です。体力測定の一つ、シャトルランをやっています。一定の間隔で折り返し何往復できるかをそくていしています。だんだん減っていくのが写真で分かります。

このクラスでも修学旅行に向けての話し合いをしていました。学級委員が進行しています。

修学旅行に向けて話し合いをしていました。

テストが返却され、共通のミスがあったところを詳しく説明されていました。

日本の産業の進化発展について勉強し、班内で説明しているところでした。人に説明するには自分が理解していないと無理です。そういう意味ですごく効果のある学習法だと思います。

日本の経済がどのように発展し、仕組みがどのように変化してきたかを学んでいました。学習班で学び合いをしているところもありました。

単元テスト実施中です。静まりかえった中、集中して問題にあたっています。

３年生にとってとても大事な実力テストが行われました。３学期までに５回実施します。

単元テストの返却と解説、続いて新しい単元の説明をしているところでした。

先生が配ったプリントに答えを記入していくところです。先生がある生徒のものを見て、「あ、それ書いてほしいな。」と思わずつぶやいていました。

前時の実験をもとに坂を上り下りするときの力の働き、向きについて学習していました。

このクラスの学び合いも自然に行えています。仲が良いのは何よりです。

以前まで多項式の計算をやっていましたが、今度は逆の因数分解に入りました。

タブレットを活用しているところです。現在完了進行形という難しいところを集中して先生の説明を聞いているのが印象的でした。