以前は３年生で習っていたものです。いわば中学英語の集大成ともいえる「現在完了」の単元です。今は２年生の３学期で習うようになっています。「ずっと〜してる。」という表現が出てきました。

資源や環境に配慮した衣生活について考えようというテーマです。写真はグループ決めをしていました。グループごとに課題追究します。

この時間は英語の暗唱を先生に聞いてもらう人、問題集の問題を解く人など、各人のミッションに応じて勉強していました。

府チャレンジテストの解説を行っていました。この授業では、解答用紙をコピーし、先生が自己採点（システムとしては業者が採点することになります）し、そのうえで、解説をしています。

通知票を渡していました。

通知票を渡していました。渡してもらった人は友人とどうのこうの言い合っていました。

次に体育館の２年生をのぞきました。大声で歓声が上がっていました。学年主任の先生が全速力で走っています。速い速い。生徒も負けずに猛スピードです。みんな、応援しています。いい雰囲気なんです。すばらしい。

この授業も配付されたプリントをしっかりとやっていました。

サッカー部でもない人が流れてくるボールをジャストミートでけるのは難しいようです。

黒板には三角形の合同条件を説明する紙がいくつも貼ってありました。それを習ったうえで、問題にチャレンジです。ここでも質問する人、教える人と活気づいていました。すばらしい。

見てください。学び合いがあちらでもこちたでも、当たり前のように見られました。こう書くと「うちの子は教えてばっかりで、得なことは一つもない。」とお言葉をいただきそうですが、研究結果に「主体的に教えている生徒の学習内容の定着と理解は教えられている生徒より高い数値が出ている。」というものがあります。

２年生のパワー全開です。懇談等で問い合わせがあり、学年通信を通じて細かな情報提供をコツコツと続けています。すばらしい。

こちらは私立高校等版です。

２年生が来年度の入試に向けて高校等の場所を示す地図を掲示しました。写真は公立版です。通学距離、時間も３年間通ううえで、すごく大事なことです。

電圧、電流の問題を解いていました。個人思考を終えて、質問する人、教える人が集まっていました。

衣服について考えてみようという授業です。タブレットでいろいろ調べている生徒もいました。

先生に英語を聞いてもらっています。先生のところに行く前に自分たちで英会話の練習をしてからいきます。

今日は地域の方を講師に人権講演会を開催しました。講師の方の主に中学時代の差別体験をお聞きしました。あからさまな差別にあっても、自分の好きなことをやり続け、自分たちも変わっていくことで、周囲も変えていくことができたというお話しもありました。

単元テストです。集中して問題に取り組んでいました。

過去のテスト問題を復習していました。