今日の教材文も深刻な内容でした。筋ジスになった子どもと親の気持ちについて考える内容でした。真剣に考えていました。

写真は山田製作所の山田さんです。「花屋さんは花を売るだけではなく、その人の夢を実現させることを応援するようなこともあるんだよ。」「ケーキはケーキだけを売るのではなく、その日集まる人々の幸せをそのケーキが代表しているという意味もあるんですよ。」とお話しされていました。とても貴重な話だったと思います。

写真は、税理士の松井さんです。「あなたの言うとおりにやったら、税金のことがうまくいったよと言われたら一番うれしい。」「３年、私のところに来ればプロにならしてあげる。その代わり、厳しいよ。」と直球でお話しされていました。

写真の方は、wster llc ceo　の三島さんです。「例えば、自分はアニメが好きだけれども、描くことは苦手。だれかがそれを仕事として、時間を使ってやっているから、自分がアニメを見て楽しめる。どんなことでも誰から努力、しんどいことをしてくれているから、今があるんだよ、と教えてもらいました。

２年生ではキャリア教育の一環として、また、コロナでないときには毎年行っていた職場体験の代わりとして経営者４人の方に来ていただき、２クラスを４グループに分けてお話を聞きました。写真の方はBNIエグゼクティブディレクターの高須さんが講演している様子です。自分の興味に結び付けて勉強することが大事とお話しされていました。

一次関数の勉強をしていました。

学習班の中で質問したり、教えたりしながら問題を解いていました。一次関数の問題でした。

先生が説明していました。

２年生は総合の時間にキャリア学習を行いました。キャリア学習とは、高校だけでなく大きく社会に出てからの進路学習のことです。

キャリア学習とは大きな意味で人生の進路をどう考えていくかということです。２年生は今日、自分が考える理想の仕事について考えてみました。

はんだごての実習をしていました。家庭ではなかなかできないでしょうね。

何という技でしょうか。跳び箱の上を足をそろえるように跳び越えていきます。

うまく写っていませんが、走り幅跳びの授業です。一生懸命跳んでいました。

関東地方に関する問題を解いて解答を黒板に書いているところです。最後まで集中の途切れない授業でした。

関東地方の特徴を人に説明できるようになろうという授業です。よく勉強しています。

問題を解き、解答を黒板に書きに来ていました。

一次関数の勉強をしていました。よく勉強していました。

１次関数のグラフについて勉強していました。今から、問題プリントにチャレンジするところです。

１次関数の変化の割合について勉強していました。３人の先生がそれぞれ各グループに教えていました。

今日は単元テストを実施したようです。先生が「単元テスト、よくできたと思う人は手を挙げて。」と言っているときに写真を撮りました。