ロンドンについて伝えようという授業でした。ペアで英語で伝え合っているところです。

「この時代は相手を倒すときにどうしたと思いますか」と先生が問いかけると「刀で切る。」と答えていました。が、この時代には刀という文化は確立しておらず、なんと「呪い」で倒すそうです。安倍晴明という人が陰陽道で有名ですね。それにしても呪いとは。スクリーンには溶妖怪やあやしげな煙が立ち上っています。

今日のコグトレは一枚の紙の中にある図形を探すトレーニングです。

藤原氏の政治について勉強していました。先生の問いかけに真剣に考え込む表情が見られました。

方程式の問題を解いています。まずは個人思考です。

オールイングリッシュに近い授業展開はすばらしい。今日は英語の単語がスクリーンにいくつか書いてあって、それを組み合わせながらの英作文、そしてそれを読みあげていました。

途中まで半周分の差があったのですが、最後は微妙な差になりました。

台風の目が始まりました。始めは棒を跳び越すのがこわい生徒もいたようです。

最後まですばらしい演技でした。腕、肩、指先まで魂のこもった演技でした。

ペルシャの陶器と正倉院に残る陶器とよく似ているのはなぜですか、という授業です。一生懸命調べて、一生懸命説明していました。まちがいなく力がつきます。今は、聞くだけ（インプット）ではだめで、人に説明する（アウトプット）することで学習が深まると言われています。

肉や野菜を使った料理について黒板いっぱいに自分の考えた答えを書きこんでいました。すごく活気のある、そして、何を書いているのかなと全員が注目する授業となりました。すばらしい。

朝から全員眠っているのではありません。顔を伏せて、先生が言う単語の中に動物が出てきたらすぐに手を挙げるというトレーニングです。

複数形にはSがつくこと、三人称単数形にもSがつくこと、HEやSHEのあとのHAVEはHASになることなど、これから英語を勉強していくうえで、とても大事なことについて復習していました。

今朝は学年集会がありました。まずは１年生の学年集会の様子です。学級委員が体育祭予行でがんばっていたことなどの感想を話していました。すばらしい。

学年演技の南中ソーランを練習していました。特に、位置の確認に時間をかけているようです。

今日のコグトレは図形の中に点がたくさんありました。

１年生は南中ソーランの練習をしています。

キャラクターについて名前を決めて、その特徴などについて英語で発表していました。みんなよくがんばっていました。

紙粘土でしょうか、造形物を作っています。どれもかわいいです。

文字式の計算を学習しました。先生の説明のあとに問題を解き、学び合いが始まりました。