「自分のデザインを考える」という授業です。お弁当箱の中身をどうレイアウトするのか、一生懸命考えて、描いている人がいました。

統計のところを勉強しています。資料を見ながら問題を解いていました。

１年生もアクティブです。３学期に念願の調理実習を終え、その時の写真を廊下に掲示していました。

英単語カードを並べ替えて英文にし、それを覚えて先生に聞いてもらっています。先生も「オッケー」とオーバーアクションで答えていました。見ているこちらもうれしくなりました。

英単語を書いたカードの何種類かを封筒に入れて教卓に置いてあります。それを一つもらってきて、自分たちの班で意味の通るように並べ替えて英語にします。さらにそれを覚えて、先生に聞いてもらってゴールです。

代表値などの用語を理解して説明するという授業でした。グループで考えたことをホワイトボードに書いていました。

「少年の日の思い出」という小説の読み取りの単元テストをしていました。

「とにかく１分間英語で話すこと。」というねらいの授業です。鍛えられそうです。

先生たちから「物を大切にしよう。物を大切にすると人も大切にするようになります。」の話と「昨日、小学校の６年生が来て、日本語がほとんど話せない人がいたけど、周りの人が英語を調べながらサポートしました。」という話を紹介していました。うれしい話です。

未来のことを言う言い方、ｗｉｌｌやｂｅ　ｇｏｉｎｇ　ｔｏ〜の使い方を勉強していました。素直な生徒が多く、先生に質問をしている姿に好感をもちました。すばらしい。

復習問題にチャレンジしてました。

本棚づくりに精を出していました。最後の仕上げの段階です。

廊下ではＡＥＴの先生が生徒と英語で話していました。教室内では友人同士や先生を相手に英語で話していました。

プリントの問題にチャレンジしています。

読み取り問題を解いていました。これは単元テストとは異なり、じっくり内容をつかんでいくという趣旨のもののようです。

リコーダーの練習を繰り返し行っているところです。難しいところはゆっくりと何度も練習していました。

「少年の日の思い出」という小説文を学習しています。今日はそこに出てくる漢字について学習していました。

歴史の授業です。支配者は御恩（土地を民に与える）、奉公（その代わり、支配者の言うことに従う）というこの関係を封建制度と説明していました。分かりやすい説明でした。

表面積を求める学習です。

他の班の調理実習から学んだことを自分の生活に活かそうというねらいで、今日は発表会の日でした。各班ごとに発表していきます。大きな声、分かりやすさ等、ポイントがいくつか示されていました。