１年生の理科です。地震の規模を示すマグネチュードについて学んでいました。M４からM６で１０００倍の大きさになり、M4からM８だと１００万倍の大きさになるそうです。

先生の発問に対して、自分で考えて、次に周りの人と答えを確認しています。

先のクラスもこのクラスもカップヌードルを発明した安藤百福さんの話から、新しいことにチャレンジするとは、というテーマで授業をしていました。

このクラスでは、先生の経験談をもとに話を深めているところでした。先生が、自分の子どものときのことを告白していると、生徒はよーく、聞きますね。道徳ではときには先生自身が自分をさらけだすことも（時と場合によりますよ）いいかもしれません。

１年生では、いじめについて考える授業でした。用意されたプリントに「いじめの空気」という表現があり、「いじめの空気」って何のことと思うか、クラスで考えているところでした。

これは技術です。小箱の制作です。最後の仕上げにやすりをかけている生徒が目立ちました。

今朝は学年集会の日でした。写真は１年生の様子です。先生たちから日常生活で気をつけてほしいところについて話がありました。

１年生の英語です。ちょうどAETの先生が教科書を読んで、生徒があとに続いて読むところでした。ちょうどいい感じで声を出していました。

１年生の国語です。用言の形容詞、形容動詞について勉強していました。特に今日は「おいしい。」と終止形。「おいしかっ（た）」は連用形などの活用形についても勉強していました。

１年生の英語ですwillとbe going to〜の使い方について勉強していました。

地震の勉強をしていました。初期微動という文字が板書されていました。

一時代を築いた藤原氏について学習していました。この時代に大きな大仏の建立もあったようです。ねらいは何だったのでしょうか。

1年生の数学です。確率の勉強で、紙で計算していたらものすごく大変な問題をタブレットを使って解いていました。

ひたすらタイピングの練習をしていました。これが速いと勉強も将来の仕事も大きく変わってきます。

真冬の水の冷たいときにもぞうきん仕事をやっている人たちと教室の机を運ぶ人たちです。まるっきりさぼる人はいません。

1年の音楽です。単元テスト実施中です。静まり返った中で、問題を解いていました。

うれしいことにおかわりをする人がどのクラスにもいます。「おかずお代わりする人？」と聞くと、手が挙がり、いんじゃんをする必要がないときは先生が配りに行っています。

分厚いコインを上に投げて、表、裏、真ん中となる回数を調べている表を見て、説明を受けています。○○○○回中、表が○○回などと説明していました。今日も生徒からの突っ込みがありました。「先生、ふつう、コインは表と裏ですよね。」

１年の技術家庭科の授業です。パソコンの入力の仕方、基本となるところを学習しました。これからの世の中ではあらゆるデータをパソコンに入力していくということは避けられません。タイピング（文字を打つこと）のスピードが速ければ、得することも多いかもしれません。

１年生の数学です。教室に入ると大きな笑い声が起こっていました。（マスクをつけていますので。）先生が表を説明しながら「映画館に行って、２時間待ちだったそうです。困りますね。みんな何をして待ちますか。」と質問すると、「一人しりとりー。」「知らない人と仲良くなる。」とりわけ面白かったのが、「男女仲良く話している人を見つけて、仲間に入る。」私も笑ってしまいました。その後、しっかりと授業の話になりました。