そろばん教室(3年生)学習参観・懇談会(3年生)
3年生の授業は「社会」の「昔のくらし」についての発表会でした。体育館で、子どもたちは歴史民俗資料館や教科書・インターネットで調べたことをまとめて、8つのグループに分かれて発表していました。
台所の道具の移り変わりや昔の遊び、食事、おやつ、洗濯、掃除、テレビ・ラジオ・電話、暖房と冷房についての発表でした。大きな画用紙に昔の道具の絵を描いたり、写真等も活用してわかりやすく提示していました。 保護者の皆様の前で緊張していたようですが、緊張した顔も素敵ですね。 参観後の懇談会にもご参加いただき、ありがとうございました。 マラソン大会の練習
昨日の5時間目は、運動場で3年生3クラス合同でマラソンをしていました。いよいよ、明日が本番ですが、どの子も手を抜くことなく、一生懸命走っていました。ひとり5周を走るのですが、ペア学年の4年生が記録ボードを持って、3年生の走る周数とタイムを記録してあげていました。走る3年生に、「がんばれ!」「あと、一周!」と声をかける4年生。寒い日でしたが、4年生の態度もりっぱでした。
いよいよ、本番です。 3年生1組の学級閉鎖について
昨日文書にてお知らせしましたように、3年生1組におきましてかぜとインフルエンザが流行っています。
本日(9日)も、在籍児童27名の内、かぜ・インフルエンザによる欠席者が4名、発熱による早退者が朝より1名ありました。学校医と相談した結果、感染の収束を図るため、本日(9日)は、給食後、13時半に下校とし、明日(10日)より12日(金)まで学級閉鎖といたします。児童の健康を守るための措置です。ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。 社会見学社会見学へ(3年生)
2月5日(金)に3年生は、大東市立歴史民俗資料館に社会見学に行きました。資料館の方にお話を伺った後は、洗濯板を使っての洗濯や、鎧を身につけたりと、様々な体験をさせていただいてとても楽しかったそうです。
3年生の合同体育
昨日の5時間目は、運動場で3年生がマラソンをしていました。子どもたちはペアを組み、前半と後半で一人が10周を走り、ペアのもう一人が何周かを数えます。自分のペアの子が何周目かを数えるのがなかなか難しいようでした。(マラソン大会の本番は、走るコースが長いので大丈夫ですが)練習を重ねるうちに、正確に周数を把握できるようになります。
また、同じペースで走り続けることも難しく(全速力で走ったと思ったら、減速し・・・を繰り返す)、これも練習するうちに自分の同じペースで走れるようになっていきます。 どの子も一生懸命走っているのが、ほほえましいです。 図工作品展(3年生)エンパワメント研修授業(3年2組)社会見学へ(スーパーマーケット)文化発表会の練習(3年生)
3年生の演目は音楽劇「エルマーの冒険」です。どの学校図書館にもある本「エルマーの冒険」の物語を音楽劇にしたものです。9歳の男の子エルマーが冒険旅行に出かけ、いろんな動物と出会います。一つひとつの言葉に思いを込めて言う練習を毎日、重ねてきました。子どもたちのがんばる姿をぜひご覧ください。大きな拍手をお願いいたします。
文化発表会の練習(3年生)
今日の5時間目の体育館では、3年生が文化発表会の練習をしていました。3年生は、音楽物語「エルマーの冒険」に取り組んでいます。セリフは、大きな声で、そして意味が伝わるように言わないといけません。先週の練習は、音楽室でしていましたが、今週は体育館全体の人に聞こえるように練習をしています。上手な人につられて、みんなの声が大きくなったように感じました。本番まで、もっともっと上手になります。
研究授業(3年3組)文化発表会の練習(3年生)音楽の好きな子どもは、見ていてわかります。自然に体を音楽に合わせて、動かしていました。本番まで、練習は続きます。3年生、頑張っています。 食育の授業(3年3組)水泳の授業(3年生)
今朝は、雨模様でしたので水泳の授業はできないかなと思いましたが、昼前にはぐんぐん気温があがり、子どもたちは気持ちよくプールに入ることができました。プールの水温と気温に差がなかったようで、のびのびと体を動かしていました。
あじさいの絵(3年生)運動会の練習(3年生)運動会の練習(3年生)
20日(水)、運動場で練習していた3年生。今年の団体演技は「相棒」です。ひとり1本の棒を手に、様々な技に挑戦しています。途中で、ブリッジをするのですが、そろっていてきれいなこと。身体が柔らかいのに、驚きます。うらやましいです。
豆ご飯
今日は、今まさに旬の豆ご飯の給食でした。食育の一環として、3年生の子どもたちに、朝の授業前の時間を使って全員分の豆むきをしてもらいました。豆ご飯があまり好きでない子どももいますが、今日は豆むきをしたので「自分のむいた豆の入った豆ご飯だから、おいしく感じた。」という子どもがたくさんいました。教育委員会から佐川先生がインタビューに来られ、子どもたちは再会を喜んでいました。
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