大東市立南郷小学校
4年「春の遠足」3
次に、風船を液体窒素に入れると縮んでいく様子も見ることができました。
続けて、エジソンが発明した豆電球の仕組みがわかる実験です。
シャーペンの芯に電気を通すと芯が明るく光ります。これが電球の原理。
しかし、しばらくすると燃えつきて消えてしまいます。
そこで、再び液体窒素が登場!
ものが燃えるための条件である「酸素」をなくすために、液体窒素につけるといつまでも芯は光り続けていました。
実験とクイズ形式でとても楽しく学ぶことができました。
【校長日記】 2024-05-01 16:00 up!
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